意外と知らない肩の正しい動かし方

肩の「特等席」って知ってる?🤔✨
痛くない、疲れない、魔法の角度。
それが「スキャプラープレーン」です!

肩のトレーニングをする時や、
日常生意外と知らない肩の正しい挙げ方活で腕を上げる時。
「なんとなく真横」に挙げていませんか?

実はそれ、肩にとってはちょっと
負担がかかる動きかもしれません💦

今日は、肩の関節が一番リラックスして、
本来の力を発揮できる「黄金のルート」
について解説します。
これを知るだけで、
トレーニング効果も安全性もグッと変わりますよ!👍


■ 肩にとっての「一番自然な線路」とは?

私たちの体、上から見るとよく分かります👀

胸の骨(肋骨)は丸い形をしていますよね。
その丸い背中の上に乗っている肩甲骨も、
実は真後ろではなく、
少し斜め前を向いてついているんです。

この肩甲骨の向きに沿った面のことを、専門用語で
「スキャプラープレーン(肩甲面)」と呼びます。

腕の骨である上腕骨は、
この肩甲骨の受け皿にはまっています。

つまり! 腕を動かす時も、真横(0度)ではなく、
この肩甲骨の向きに合わせて「斜め前(約30度)」
に出してあげるのが、
関節にとって一番自然な「線路」なんです🛤️✨


■真横は「脱線」しやすい!?

画像左のように、腕を真横(前額面といいます)
に上げようとすると、
肩の中で骨と骨がぶつかりやすくなります💥
これを専門的にはインピンジメント(衝突・挟み込み)と言い、
痛みやケガの原因になることも…。

◎「斜め30度」がスイスイ上がる黄金ルート!

画像右のように、
スキャプラープレーン(斜め約30度)に沿って腕を挙げると
骨の衝突を避けられ、関節がスムーズに動きます✨

この角度は、
肩周りの筋肉(インナーマッスルなど)
が最も効率よく働けるポジションでもあります。
だから、楽に、力強く腕が上がるんです💪

■まとめ:肩の「黄金ルール」は30度!

スキャプラープレーン(約30度斜め前)を意識するメリットはたくさん!

関節にやさしい(スムーズに動く)
力が入りやすい(筋肉が効率よく働く)
ケガのリスクが減る(インピンジメントを回避)

サイドレイズなどのトレーニングはもちろん、
普段の生活で高いところの物を取る時なども、
ぜひこの「斜め30度」を意識してみてくださいね😊